아 ~ 아 ~~~~
아 ~ 아 ~~~~
아 ~ 아 ~~~~
아 ~ 아 ~~~~
Ah~
터벅터벅 느릿느릿 황소를 타고 왔다네
とぼとぼのろのろ雄牛に乗ってきたんだ
푸른 초원을 찾아 여기까지 왔다네
青い草原を求めてここまで来たんだ
아 ~ 아 ~~~~
아 ~ 아 ~~~~
Ah~
초원에 풀이 없어 소들이 비쩍 마를 때쯤
草原に草がなく牛達が痩せ細る頃
선지자가 나타나서 지팡이를 들어
予言者が現れて杖を持ち上げ
(저 쪽으로 석 달을 가라)
「あちらの方へ3ヶ月行け」
풀이 가득 덮힌 기름진 땅이 나온다길래
草にいっぱいに覆われた
肥えた土地があると言うから
죽을똥 살똥 왔는데
命からがらやってきたのに
여긴 아무 것도 없잖어
ここには何もないじゃないか
푸석한 모래 밖에는 없잖어
ぱさついた砂以外にはないじゃないか
풀은 한포기도 없잖어
草の一株もないじゃないか
이건 뭐 완전히 속았잖어
これはもう完全に騙されたじゃないか
되돌아 갈 수도 없잖어
引き返すこともできないじゃないか
아 ~ 아 ~~~~
아 ~ 아 ~~~~
아 ~ 아 ~~~~
아 ~ 아 ~~~~
Ah~
광채가 나는 눈을 가진 선지자의 입술 사이로
キラキラ光る眼をした予言者の唇の間から
그 어떤 노래보다도 아름다운 음성이
そのどんな歌よりも美しい声が
(나를 믿으라)
「私を信じろ」
머리를 조아린 다음
頭を垂れた後
거친 가시밭길을 지나
荒れたいばらの道を過ぎ
꼬박 석달을 왔지만
きっちり3ヶ月やってきたのに
아무것도 없잖어
何もないじゃないか
푸석한 모래 밖에는 없잖어
ぱさついた砂以外にはないじゃないか
풀은 한 포기도 없잖어
草の一株もないじゃないか
이건 뭐 완전히 속았잖어
これはもう完全に騙されたじゃないか
소들은 굶어 죽게 생겼잖어
牛達は飢えて死にそうになってるじゃないか
딱딱한 자갈 밖에는 없잖어
固い砂利以外にはないじゃないか
먹을 거는 한개도 없잖어
食べるものは一つもないじゃないか
이건 뭐 뭐가 없잖어
これはもう何かが
ないじゃないか
되돌아 갈 수도 없잖어
引き返すこともできないじゃないか
★느릿느릿=のろのろ
発音は느린느릿となります!
(流音化)
★죽을똥 살똥
=命からがら、必死に
死にものぐるいにあがく様子。
しかし必ずしも生死に関わるわけではなく、
そのくらい「必死になる」と言う意味の
慣用句です。
죽을 둥 살 둥
죽을 동 살 동
죽을 뚱 살 뚱
と書かれることもあり、
本来は分かち書きをします。
この~둥は、あることを
するようなしないような…
と言った表現で、訳すなら「~やら」
と訳したりします。
ex.
있는 둥 없는 둥
=あるやらないやら
먹은 둥 만 둥
=食べたような食べてないような
(せわしなくて食べたような気がしない時など)
★뭐가 없잖어
=何かがないじゃないか
詞の表現としては解釈が
難かしいのでそのまま訳しました。
ポイントはここの뭐가は「뭔가가=何かが」の
意味を持つということです。
本来疑問文などで「뭐가=何が」と訳しますが、
このように平叙文などで「뭔가가=何かが」と言う
意味で使われることも多いです。(特に会話)
他にも
ex.
언제→언젠가(いつか)
언제 한번 만나요
=いつか一回会いましょう。
(※いつ、ではない)
누구→누군가(誰かが)
어디→어딘가(どこか)
뭐→뭔가(何か)
とてもややこしいのですが
これは前後の文で判断するか、
微妙な発音で判断するしか
ないそうです。
ちなみにこの使い方を
する時は若干イントネーションが
違うそうです。
뭐…먹고 싶어?(何か食べたい?)
↑뭐・먹同じ高さで、わずかに空く。
뭐먹고 싶어?(何食べたい?)
↑뭐から먹へ少し上がる。一気に言う感じ。
장기하와 얼굴들,가사,일본어 ,和訳,歌詞,日本語訳
Special thanks K-ROOM (和訳チェック)
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